✚✚✚生のにんじんときゅうりが大好き!2歳11ヶ月のおやつ事情✚✚✚
本当なら9時~16時半まで幼稚園に通っていたはずの娘。
登園自粛をしていますが、できるだけ園のスケジュールに合わせて過ごすようにしています。
午前と午後にあるスナックタイムは娘の大好きな時間。
おやつはイチゴ・ぶどう・みかん・バナナ・にんじん・きゅうりなど、フルーツ中心にしています。
Oisixの野菜を取るようになってから野菜そのものの甘さと美味しさに感動し、娘にも生であげています。
時間潰しがてら、たまーに一緒にパンケーキをつくったりマフィンを焼いたり。
遊びの延長なのか娘はとっても楽しそうにルンルンでお手伝いしてくれます。粉をぶちまけたりしますが。。。
そもそも「白い粉」のものは与えすぎると脳の発育にあまり良くないらしく、小麦のものは週に一度くらい。毎日は絶対に与えていません。
パンケーキ、クッキー、スコーン、ケーキ・タルト…思いつくだけでたくさん出てきますが、大人になって好きなだけ食べれば良いものなので嗜好品は最小限に。
それに手作りおやつの砂糖の量って恐ろしいくらい使いますよね。
小さいころの食生活は肥満体型や痩せやすい、むくみやすいなどの体質にも影響するし、甘いものばかり食べて成人病予備軍になって欲しくないので娘の食に関してはかなりストリクトかもしれません。
私自身、子どものころからスナック菓子を食べる習慣がなくて大人になった今でも体が欲していなくてほぼ食べないので、こどもの食って母親の影響大だなぁとつくづく思います。
フルーツ以外だと、小魚・チーズ、トレーダージョーズのオクラチップとにんじんチップをローテーションで。
小魚はやっと見つけた食塩無添加・添加物なし・ナッツなしのもの。
原材料は瀬戸内海のかたくちいわしのみ。素敵☆
おやつは甘いものである必要も手作りである必要もないという考えなので、不足しがちな栄養を補えるようにカルシウムやビタミンが摂れることが理想です。
ところで、
パースのスーパーマーケット、コールスにあったこどものための無料フルーツ。
娘もバナナをもらいました。特に店員さんに申し出る必要もなく、個数制限もなかったような。
スナック菓子は手軽でこどもも大好きですが、毎日は絶対体に良くないですもんね。
オーストラリアってやっぱり子どもに優しいな~。